2004年3月

3月5日 交通手段 船
ペブリ通りの隣に流れている運河には舟バス(?)が走っています。川には渋滞が無いので急ぎの人が利用します。初乗り9バーツほどで水よけのビニールが船の両脇に張ってあります。お客さんは、水しぶきが跳ね上がりそうな時にヒモを引っ張るとビニールシートの影に隠れられるのです。船が船着場に泊まっている時間はおよそ5秒。おろおろしている間にもう出発しているので、さっと乗り込みましょう。一人20バーツで運んでくれる船タクシー(?)もあり、こちらは船バスより小さくスピードが出ますし、水よけなんていう親切なものは置いていません。水はかかるし、転覆するのではと思う程船が揺れます。ちょっとしたジェットコースターに乗っている気分です。船長さん(?)は私が降りた後「速いだろ?」と自慢気。サービスで速くしてくれてたんですね。。。20バーツでジェットコースターに乗れ、しかも目的地まで早く着けると思ったら安いものですね。
3月8日 交通手段 バス
市民の足の基本となるのが、バンコクの街中を走り回るバスです。複雑な路線を使いこなすのは至難の業ですが、まずは路線マップを買うのがオススメです。番号別に路線が決まっています。行き先が決まったら青い看板のバス停で待ちましょう。運賃のほうはクリーム色に赤線の入ったノンエアコンバスが一律4バーツ(最近3.5バーツから値上がりしました)、青いノンエアコンバスが一律5バーツ、エアコン付きの青バスが初乗り6バーツから距離によって変わります。一番高級なオレンジ色のエアコンバスは初乗り8バーツからです。どのバスに乗るか決めましたか?次はバスの乗り方です。バスが来たら手のひらを肩より下の位置に伸ばしひらひらさせて止めます。どのドアからでも乗り降り自由ですので、降りるお客さんを優先してから自分も適当なドアから乗り込みますが、すぐに出発するので急いで乗り込みます。集金係のオバサンまたはオジサンに、エアコンバスの場合は行き先を告げてからお金を渡すと切符をくれます。急ブレーキ急アクセルはしょっちゅうなのでしっかりとどこかにつかまって、出発です。たまに監査が入ってきて切符のチェックをするので切符は降りるまで棄てずに取っておきます。さて、バスを降りるときはバス停の手前でブザーを鳴らします。そしてやはりバスが出発する前にさっと降りるのがコツです。ドアが常時開いているバスもあり、どこでも乗り降りできますが基本的にバス停以外での乗り降りは法律で禁じられているので要注意です。またバスの中央ドアから入りすぐ右手の席はお坊さんの席ですので、お坊さんが乗ってきた場合にはすぐ譲りましょう。
3月11日 交通手段 タクシー
最近タクシーでの事件なども発生し危ないと言われています。現に空港からタクシーにのるケースで被害も多発していますし、高い値段を言われるときもありますが、中には親切な人も沢山いるので見極めと警戒が大切です。タクシーもバスと同じように手を肩の下の位置くらいに伸ばしてをひらひらさせて止めます。そしてまず、ドアを開けて或いは窓から行き先を告げ、運転手の了解を得てから乗り込みます。すぐに乗り込むなんてことはしないように。慣れていない旅行者と思われます。時間帯によっては乗車拒否される場合もありますが、そういう時は次を探しましょう。車に乗り込んだらメーターがちゃんと35バーツから始まっているかチェックです。そして乗り込んでからメーターが倒されたかもチェック。そうしないとあとでメーターとは関係ない金額を請求されます。でも、ちょっと話をすると、あとは一人で勝手に喋り始める人、日本語を勉強しているらしく、車内が急に小学校の国語の時間の様になってしまったり、、、そんなお茶目で良い人達も居ます。助手席に座った方は罰金を取られ無いようシートベルトの着用を忘れずに。
3月15日 交通手段 BTS
もうお馴染みの街の上およそ3階の高さのところを走る高架鉄道です。運賃は10バーツからで、他のバスなどの乗り物に比べると割高なのでちょっとハイソ向けになっています。サイアムを中心にシーロム、スクンヴィット、チャトチャックのあるモーチット方面へとのびています。切符は日本の定期券のようなプラスチック製で販売機で買います。自動改札もちょっと日本とは違い切符を入れて、取り出し口からだすとやっとドアが開きます。ドアの開いている時間は極端に短いのでさっと通り抜けましょう。電車は約10分おきくらいにやってきますし、渋滞ともおさらば。ホームの3階まではエスカレーターも付いていて車内はエアコンが付いているし快適そのものです。ホームでは警備員が常時見張っており黄色い線からはみ出たり、禁止行為(飲食など)をしている人がいるとピッと笛を吹いて注意します。車両は3両と少ないですかこれから増えていくのでしょうか。でもまだ不便なところもあり、乗り越しをした際の清算時、一つしかない窓口に並ばなくてはいけない、切符をまとめて買えない、ホームのベンチが変なところに設置されている・・・などでしょうか。なぜあんなところにベンチが置かれているんでしょうか。また構内での飲食は禁止されているのに、構内で食品を売っている駅があるのも謎ですね。あと日本と違うところはトイレが付いていないところです。
3月18日 交通手段 トゥクトゥク
タイ語でサムロー(3輪)と呼ばれている、タイの名物乗物(?)です。一回は乗ってみたい、色とりどりに飾り付けられレトロでかわいい車体は観光客に人気です。運賃は完全に交渉制で乗る前に行き先を告げはっきりと値段を決めておかなければなりません。相場はタクシーと同じくらいです。運転手によって言ってくる値段にかなりバラつきがあり、外国人には相当ふっかけたりするので、交渉が難しい場合はすぐあきらめて次を探しましょう。納得できる値段に交渉したら3輪に乗り込み向かい風や荒い運転と格闘しつつ目的地に向かいます。カーブなどでは車体が横転するのではないかと思うほどの速さで突っ込んでいきます。「キャー」「ウワー」などとはしゃぐと、運転手のお兄ちゃんが調子に乗って大サービスしてくれてしまうので、安全に旅をしたい方は静かにしていたほうが無難ですね・・・。私はあのトゥクトゥクのレトロさが好きで、たまにわざわざ乗ったりもします。
3月22日 ショッピングセンター MBK(マーブンクローン)
サイアムの次の駅、ナショナルスタジアムにあるマーブンクローンはタイのティーンエイジャーが大好きなショッピングセンター。週末は人でごった返しています。靴から衣料品まで安く手に入れることが出来ます。旅行者が市場などで買い物をすると高い値を付けられてしまいますが、ここでしたら靴にも洋服にもちゃんとタグが付いているのでほぼ安心です。タイの女の子に人気のジャニーズのコーナー、キャラクター商品のコーナーなどもあり、いつも中学生や高校生でにぎわっています。もちろんプリクラもありますが、タイの物価から比べると割高に感じます。最上階には映画館も付いていますし、面白いのは、写真からキャンパスにちゃんとした肖像画を描いてくれるお店です。その場で画家の方たちが肖像画を描いています。日本のデパートではあまり見られない光景ですね。
3月26日 カラオケ
タイの子達もカラオケが大好きで、ショッピングセンターの中などにカラオケゾーンがあります。料金設定が日本とは違い、一部屋につき時間制で料金を払う場合ともう一つはどんどん10バーツ玉を入れて時間を延長していくタイプがあります。前者は大人数で行ったほうが断然お得です。後者は常にコインを用意しておかなければいけないので、カウンターが設置されていて両替をしてもらいます。こちらの面白いところはボックスがガラス張りのな所で、外から中が丸見えです。椅子またはソファが2〜3脚置かれているので少人数向きです。タイポップスがメインなので欧米系や日系の歌はあまり入っていません。入っていても、字幕がでなかったりなど・・・。音楽は流れるんですが、歌詞が表示されないので歌えません・・・。それなので私は日系のカラオケ屋さん専門です。でもタイポップも一曲くらいマスターしてみたいですね。
3月30日 フードコート
大型スーパー、デパートメントなどには必ずフードコートなるものが付いています。食券方式の食堂で、お店が屋台よろしくずらっと並んでいます。まずお金を食券に替え、その食券をもってお店に買いに行きます。食券はカード方式のところや、紙のところもあります。お値段は普通の屋台よりは割高ですがタイ料理、インド料理、日本料理、イタリア料理、デザート専門など、種類は豊富です。その場で注文をするとすぐ料理が出来上がってきます。スプーンやフォークなどはセルフサービスです。お味の方は、お店にも寄りますが屋台に比べるとちょっと個性が足りないかなぁと言う感じです。食べ終わったお皿は係りの人が片付けてくれるのでそのままで。あまった食券は窓口で換金出来ます。



トップに戻る
  戻る  2004年2月
  2004年4月